あごの美容整形いろいろ

あごがなくて悩んでいる方、あごが出ていて悩んでいる方など、美容整形には、あごの輪郭に関するそれぞれの悩みを解決する手術方法があります。その手術とはどのように行われるのでしょうか?

あごが出ていなくて悩んでいる場合は、あごをつくる手術を行いますが、この方法には2種類あります。手軽にできるタイプのヒアルロン酸注射は、ヒアルロン酸を注入することで、あごを出します。注射するだけなので、ほとんど腫れなどもなく、術後にメイクすることも可能です。ただし、ほかのヒアルロン酸注入と同じで、時間が経つと身体に吸収されて元に戻ってしまいますので、半永久的な効果を望む場合は、プロテーゼを挿入する手術を行います。時間は30分前後なので、大掛かりな手術ではありませんが、強い腫れが1周間前後、完全に落ち着くには1ヶ月くらいの時間がかかる場合があります。

逆に、あごが出ていて悩んでいる方には、あごの骨を削る手術であごを目立たなくします。あごが長すぎる、突き出ている、尖って見えるといった悩みをお持ちの方は、こちらの手術で悩みを解決することができます。骨を削る手術ですので、手術時間も約2時間と長くなりますが、術後の経過はプロテーゼ注入とほぼかわりません。ただし、3日間ほど入院する必要があります。顔が細すぎる人は、あごを削ってから頬をふっくらさせる施術を行い、バランスのとれた顔にする方もいらっしゃいます。いろいろな方法があるので、医師とのカウンセリングが重要になりますね。